私はロッド&リールをたくさん持っているわけではないので、
タックルのバリエーションが少ないです。管釣りでのロッドは、
SULとXULを使用しそれぞれの特性に合わせてやっているつもりです。
ラインは、もちろんポパイに量産ナイロンを使用! コスト重視ですわ。
SULでの課題は、ルアーの飛距離はあまり出ない。ロッドに柔軟性が
少ないのでネットインするまでのバラシが多い。
XULでの課題は、アタリを感知できてもフッキング率がSULに比べて
低く掛かりが甘いのでネットインするまでにバラシてしまうことである。
そして大物とのやりとりは面白いが、労を要する・・・
(色んな手法を持っている方々からすれば
まだまだ浅いと思われかもしれませんが・・・)
それぞれ一長一短であるが、これらの対策としてラインの選択がある。
とくにXULでは、伸びが少ないPEライン(高けーな!)適当かと考えています。
実践において合うかどうかは不明ですが・・・
またノセ方の工夫もしなければいけないもんであるが、
一言では言い切れないと思いますが、
皆様はどのようなシステムで工夫しているんでしょうか?
(道具や金に頼り過ぎない手法で!)
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